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消化ガス発電とは

近年、地球環境の保全並びに省エネルギー等の面から、再生可能エネルギーを積極的に利用していくことがより強く求められるようになってきており、九頭竜川浄化センターにおいても、これまで大部分を処分してきた消化ガスを発電設備の燃料として有効活用することにしました。

詳細には、下水を浄化する際に下水の中の汚れを沈めて汚泥を集めます。集めた汚泥を消化タンクと呼ばれる場所で微生物に食べさせることで汚泥量を減らします。この時に、メタンを主成分とする消化ガスが発生します。その消化ガスを燃焼させることで発電します。 また、その時に発生する熱から温水を作り、消化タンクの加温に利用します。加温することにより微生物の働きが活発になり、消化ガスの発生が促進されます。

消化ガス発電設備の規模

九頭竜川浄化センターでは、年間約131万m3の消化ガスの発生があり、25kW×10台=250kW(年間約200万kWh)の発電を行います。 これは一般家庭約580軒分の使用量に相当し、処理場の使用電力量の約4割を賄っております。

消化ガス発電およびCO2削減状況
消化ガス発電設備

令和6年5月6日〜5月12日 付

先週の発電電力量 40,476 kWh/週
先週の回収熱量 113,968 MJ/週
先週のCO2削減量 25,500 kg-CO2/週
一般家庭 457 軒分
お風呂 972 杯分
松の木 42 本分

「過去の発電状況」(PDF:118KB)

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